4月27日(木)~5月9日(火)まで休業いたします。
よろしくお願いいたします。
内田徹「朱塗ぐい呑」
2022年 7月2日(土)~7月9日(土) 11:00am~5:30pm
会期中の休み 7月7日(木)
作家在廊日 7月2日(土)・7月3日(日)
陶磁やガラスとはまた違うぬりものの酒器の世界をぜひご覧ください。
7月2日・3日 11時~17時30分 参加費1,500円
片口、小皿、小鉢、お盆と共にお楽しみください。
お気に入りの器は購入も可能です。
ドリンク 石川、茨城、京都、福井の地酒、熟成ぶどうジュース
いずれか1合(おつまみ、やわらぎ水付)
2022年5月14日(土)~21日(土) 1:00~17:30
会期中の休み 19日(木)
吉田ひとみさん全日在廊です
漆のうつわを毎日使っていただきたいなぁ。
おいしいねとほっこり笑顔になってほしいなぁ。
うるし大好きさんなってほしいなぁ。
そんな想いでおすすめの器を選びました。
定番ぬりものと今回のために作った限定の
器をお持ちします。是非ご覧ください。
お待ちしています。 吉田ひとみ
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蒔絵の筆は細くて異様に長い。それがばねのようにしなり、 |
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自由に動かせるのである。一つの作品を描くにも数百回、 |
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場合によっては数万回も線をひっぱる。その積み重ねが、 |
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個展の蒔絵作品である。 箱瀬淳一 |
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写真は豆皿「桜」と「磯蒔絵」です。小さな世界に散りばめられた箱瀬先生の蒔絵をお楽しみください。 |