漆器に触れる楽しさ、使う悦びを知ったら。
次は、漆を使ったご自分だけの作品を創ってみませんか。
舎林 漆工房がお待ちしています。
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作家さんとの交流, 産地見学旅行, 作品展・・・
一人だけでは得られない、仲間との出会いも待っていますよ。
若い漆の実を天ぷらにしてみました! 香ばしくてかすかな苦味・・・季節の珍味?? (2006.06.07) | |
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火曜クラスの皆さんの、布目銘々皿の完成お祝い会です。 自分で漆を塗ったうつわを使うよろこび!格別ですね。 (2006.04.25) | |
金継クラスの皆さんの作品が続々と仕上がってきました。 生まれ変わったうつわ達も嬉しそうです。 (2006.01.27) | |
各クラス合同の忘年会。持ち寄りのお料理を漆器に盛り付けていただきました。 今年参加できなかった方も来年はぜひご参加くださいね。 (2005.12.09) | |
藤崎先生を囲んで
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美味しそうなお料理の数々!
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教室の皆さんと秋の遠足。 丹波漆の生産地 京都府夜久野町やくの木と漆の館を訪ねました。 漆のことを知ることができ、お天気にも恵まれた楽しい1日でした。 (2005.11.23) | |
漆畑を見学
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今年漆を採取した木の掻き跡を説明してくださる、丹波漆生産組合の岡本さん
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漆の実 昔はこれからロウもとりました
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水曜クラスのみなさんの第一作、タモ拭漆銘々皿を使って七夕の会。 季節を感じながら、漆を楽しんでいけたらと思います。 (2005.07.06) | |
教室の方がお嬢さんの髪の毛で塗り刷毛を仕立てられました。 (上質の刷毛にはなんと人毛が使われます) 泉さんありがとうございます。 道具には先輩方の知恵が詰まっています。大切にしていきたいです。 (2005.05.12) | |
みなさんの記念すべき第一作、タモ拭漆銘々皿を使っての忘年会。 みなさんとてもいい顔をなさっていて嬉しくなります。 (2004.12.09) | |
輪島の蒔絵師、中島和彦さんが訪ねてきてくださいました。 鯛牙に柄を付けて仕立てる方法を教えてくださっています。 (*蒔絵の細かい部分を磨くために、鯛の牙を使うのです!) (2004. |