今年もありがとうございました。
12月28日(水)~1月9日(月)まで休ませていただきます。
1月14日(土)から恒例の「仁城義勝・逸景 木の器展」を
開催いたします。仁城さんのシーズン最後の展示会です。
皆さまのお越しをお待ちしています。
来年もよろしくお願いいたします。 舎林
2016年12月27日火曜日
2016年12月1日木曜日
福田敏雄 漆のうつわ展
2016年 12月2日(金)~10日(土)
11:00 ~18:00
福田さん在廊日 2日(金)・3日(土)
会期中の休み 12月8日(木)
『お重も年に一度の正月だけでは
もったいないので、我が家では
友人との家呑みでも活躍してます。』
福田敏雄
日常使いにぴったりの丈夫で使いやすい
お椀が人気の福田さんですが、
重箱も使い勝手の良さと
穏やかなたたずまいで
日々の食卓になじんでくれます。
普段あまりご覧頂けない重箱や折敷を
ぜひご高覧下さい。
2016年9月23日金曜日
臨時休業のお知らせ
2016年9月24日(土)~10月2日(土)
休ませていただきます。
10月7日(金)から10月15日(土)
「高田晴之・山口浩美 二人展」を
開催いたします。詳細は改めてお知らせいたします。
よろしくお願いいたします。
2016年8月28日日曜日
土田和茂「漆のうつわ展」
2016年9月2日(金)~10日(土)
11:00
~18:00 会期中の休み9/8(木)
土田さん在廊日 9月3日(土)4日(日)
大きな欅の木がある、能登の海辺の古い民家に引越しました。
いよいよこの地で腰を据えて暮らすことになり、
ものづくりにも新たな気持ちで向かっています。
舎林さんでの初個展からちょうど4年、3度目の個展です。
僕自身が今欲しいものをつくりました。
ぜひご覧下さい。
土田和茂
2016年8月10日水曜日
2016年7月12日火曜日
木漆工とけし 「くらしの器展」
2016年
7月15日(金)~23日(土) 11:00 ~18:00
とけしさん在廊日 16日(土)・17日(日)
会期中の休み 7月21日(木)
素材に人の手を入れることの意味やそれぞれの役割を考えていくうちに、
木も漆も元の姿が想像できる、どちらかというと素朴な仕事が増えてきました。
木地は木を削る際の勢いが僅かに残るところで手を離し、
その木肌を守ることを目的に漆を何度か塗り重ね、木目が残るように仕上げる。
目新しくはありませんが、長く普通に使える器だと思っています。
お店で実際にご覧いただけますと幸いです。
木漆工とけし 渡慶次 弘幸・愛
写真撮影 砂川和也 2016年7月4日月曜日
第50回 うるし椀の会のお誘い
梅雨の晴れ間にのぞく青空に夏を感じ、七夕飾りに心がなごむ今日この頃です。
皆様いかがお過ごしですか?
「うるし椀の会」もおかげ様で50回を迎えました。
今回は大藪 泰さんを講師にお迎えします。
テーマは「予言する塗料 ”漆” 」
中国、ベトナム、ミャンマー、台湾、韓国等アジアの漆を調べ、漆の科学を研究して30年、そこから得た漆についての、
①漆の優位性、
②漆の利用拡大、
③漆工産業や漆工芸の将来、
をお話しします。
漆はこれからの製品材料や工芸技術の在り方を予言しています。
大藪 泰
…………………………………………
大藪 泰 先生 略歴
工学博士
地方独立行政法人 京都市産業技術研究所 研究フェロー
(略歴)
塗料メーカー技術部開発課勤務後、京都市産業技術研究所 勤務、研究室長・理事を経て現在に至る
専門:高分子、特に塗料、中でも漆
京都府立大、京都市立芸術大学、金沢市立美術工芸大学非常勤講師、
京都府立大生命環境科学研究科共同研究員、漆を科学する会事務局長、
NPO法人丹波漆 役員
趣味:アフターテニス、アフターシネマ、アフターサイクリング、「何に漆を塗るか」を考えること
漆の化学に関する論文・総説等多数、「漆~その科学と実技~」(理工出版)著
中国、韓国、台湾、ベトナム、ミャンマーの漆植栽地調査
福州(中国)国際漆シンポジウム、日韓漆シンポジウム、
バッファロー(ニューヨーク州)漆国際シンポジウム等で研究発表・招待講演等
皆様のご参加をお待ちしています。
日 時 2016年7月16日(土) 午後6:30~8:30
場 所 舎林3階
会 費 2,500円
お手数ですがご参加の方は電話又はメールでお申し込み下さい。
06-6624-2531
urushi@u-syarin.com
皆様いかがお過ごしですか?
「うるし椀の会」もおかげ様で50回を迎えました。
今回は大藪 泰さんを講師にお迎えします。
テーマは「予言する塗料 ”漆” 」
中国、ベトナム、ミャンマー、台湾、韓国等アジアの漆を調べ、漆の科学を研究して30年、そこから得た漆についての、
①漆の優位性、
②漆の利用拡大、
③漆工産業や漆工芸の将来、
をお話しします。
漆はこれからの製品材料や工芸技術の在り方を予言しています。
大藪 泰
…………………………………………
大藪 泰 先生 略歴
工学博士
地方独立行政法人 京都市産業技術研究所 研究フェロー
(略歴)
塗料メーカー技術部開発課勤務後、京都市産業技術研究所 勤務、研究室長・理事を経て現在に至る
専門:高分子、特に塗料、中でも漆
京都府立大、京都市立芸術大学、金沢市立美術工芸大学非常勤講師、
京都府立大生命環境科学研究科共同研究員、漆を科学する会事務局長、
NPO法人丹波漆 役員
趣味:アフターテニス、アフターシネマ、アフターサイクリング、「何に漆を塗るか」を考えること
漆の化学に関する論文・総説等多数、「漆~その科学と実技~」(理工出版)著
中国、韓国、台湾、ベトナム、ミャンマーの漆植栽地調査
福州(中国)国際漆シンポジウム、日韓漆シンポジウム、
バッファロー(ニューヨーク州)漆国際シンポジウム等で研究発表・招待講演等
皆様のご参加をお待ちしています。
日 時 2016年7月16日(土) 午後6:30~8:30
場 所 舎林3階
会 費 2,500円
お手数ですがご参加の方は電話又はメールでお申し込み下さい。
06-6624-2531
urushi@u-syarin.com
2016年4月27日水曜日
吉田宏之・ひとみ 日々の器展
2016年3月1日火曜日
箱瀬淳一 漆工芸展 ― 日常の器と 今-蒔絵 ―
2016年3月4日(金)~3月12日(土)
作家在廊日 3月4日(金)・5日(土)
11:00~18:00
会期中の休み 3月10日(木)
伝統の技と豊かな感性で漆の新しい質感と
蒔絵のモダンを求めた作品です。
是非ご高覧下さい。
2016年1月15日金曜日
仁城 義勝 逸景 「木の器展」
2016年 1月15日(金)~23日(土)
11:00~18:00
※ 会期中の店休日21日(木)
在廊日:1月15日(金)~17日(日)
今年は、仁城 義勝さんと逸景さんの作品が並びます。
よく似ていながらもそれぞれの持ち味が発揮され、凛とたたずむ器をご高覧ください。
2016年1月8日金曜日
第47回うるし椀の会
今年最初の「うるし椀の会」は、栗本 夏樹先生をゲストにお迎えします。
先生は京都市立芸術大学で漆の新しい可能性を探究する研究と制作を行なっていらっしゃいます。
今回のお話のテーマはずばり「URUSHIの新しい可能性について」 漆の巨大なオブジェ、建築や内装に使われる漆など様々な分野で注目されている漆について映像を交えながらお話をお聞きしたいと思います。
日時 1月16日(土) 午後6:30~9:00
場所 舎林3階
会費 2,500円
午後6:30~7:45(75分)/講演
午後7:45~9:00(75分)/質疑応答・軽食歓談です。
お手数ですがご参加の方は電話又はメールで
ご一報をお願いいたします。
06-6624-2531
urushi@u-syarin.com
先生は京都市立芸術大学で漆の新しい可能性を探究する研究と制作を行なっていらっしゃいます。
今回のお話のテーマはずばり「URUSHIの新しい可能性について」 漆の巨大なオブジェ、建築や内装に使われる漆など様々な分野で注目されている漆について映像を交えながらお話をお聞きしたいと思います。
日時 1月16日(土) 午後6:30~9:00
場所 舎林3階
会費 2,500円
午後6:30~7:45(75分)/講演
午後7:45~9:00(75分)/質疑応答・軽食歓談です。
お手数ですがご参加の方は電話又はメールで
ご一報をお願いいたします。
06-6624-2531
urushi@u-syarin.com
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