今回は「茶の塗り物と食の塗り物」について、
岩渕祐二さんにお話をお聞きします。
『お茶道具作る立場から見た塗り物の世界をやわらかく
お話しできればと思います。』
岩渕さんは漆芸家
鈴木雅也氏(京塗 三代目 鈴木表朔)へ入門、
その後塗師として下地・塗り・蒔絵・一閑その他の技術を広く用い
棗、香合、菓子器、炉縁、水指蓋などの茶道具を中心に、
オーダーメイド品および新作を制作しています。
「日展」、「新しい茶道具の取り合わせ展」、
茶道具作家グループ「挑交会展」への出品や個展開催等でご活躍中です。
オーダーメイド品および新作を制作しています。
「日展」、「新しい茶道具の取り合わせ展」、
茶道具作家グループ「挑交会展」への出品や個展開催等でご活躍中です。
日時 11月16日(土)18:00~20:30
場所 舎林 3階
会費 2,000円 (軽食をご用意しております)
ご予約をお願いします (06-6624-2531)
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